安全・安心への取り組み

　

最新のデジタコ

最新型デジタコ・ドラレコ一体型　DTG7を導入
ETCも連動していますので、日報もフルデジタル化しています。
さらに、
制限速度、異常な加速度、路面上の制限情報
などを選択的に車両情報を常時システム連携
することで、適切な運行管理サポートが行えます。

画像記録も残しているため、何が起きていたかを
リモートで支援して、ドライバーの負担軽減に
より安全な運行を行っています。

イベント発生時はサーバに動画情報も自動で連携されるため
運行管理側で適切な判断のための、情報が素早く入手できます。


　

業務サポートシステム

作業情報の詳細化対応
ビジネスナビタイムにより、詳細なデータ取得可能
デジタコでは取り切れない情報や、アナログタコメータ
搭載車両でも、デジタル情報を常に連携


　

安全への取り組み

東京都トラック協会のグリーンエコプロジェクトに参加
燃費を計測することで、安全運転を目指しています。


　

健康への配慮

アルコールチェッカー タニア社製のFC1000を導入。
各点呼場で行っているチェック結果を
全員に配布しているスマフォを使って
サーバへデータ連携しています。
顔写真も同時に記録することで、健康状態の記録も
兼ねて全ドライバーが実行中。


　

高度なITによる健康管理

複数のデジタル情報の統合管理により、
ドライバー負担状況を逐次確認
できるシステムを構築し運用しています。
これにより、拘束時間管理などを一括で行うことができます。


　

リスクの低減

全社情報共有システム
ビジネス用のチャット機能を使い、
会社ー個人間　　全社の情報共有や
報告・相談に活用し、効率の向上と一体感の熟成を行っています。


　

会社をささえるバックボーン

主要拠点はVPN網（セキュリティの高いネットワーク）で構成され、情報管理も万全です。
（小さな会社ですが最新のIOT技術を逐次導入しています）


　

安心の機械警備

主要拠点にはSECOMの機械警備システムが導入され、
常時画像記録を取ることで、外部からの侵入や状況確認が可能になっています。
車両と人、情報を守る体制を構築しています。